MTMの使命(Mission)は、業務に卓越した、献身的で、権限を与えられた社員が協力していくことで高品質で付加価値の高いサービスをお客様に提供することです
当社は安全でかつ信頼性の高いサービスを継続して提供し、顧客満足度を高めるために、当社の体制、規範や文化を継続的に改善してくことに努めております。
![]() 評価
当社は比類のない企業文化と従業員の関連性を強化するために従業員を理解し評価しています |
![]() コミュニケーション
当社は公平な意思疎通を促進し、健全な職場文化の構築と従業員満足度と雇用の確保のために従業員のフィードバックを尊重します |
![]() チームワーク
当社はチームとしてそしてその共同作業により注力していきます |
![]() 責任
我々の最上のサービスを提供するとともに、その結果責任は我々にあると信じています |
![]() 信頼
意思決定と毅然とした意思の疎通による透明性により公平で公正関係を築きます |
![]() 平等性
当社は首尾一貫し平等な業績基準で人々と接します |
![]() 評価
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![]() 責任
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シンガポールにてMTMグループ創業
船舶所有とオペレーション事業所を米国に設立
シンガポールにて、船舶管理会社を設立
マンニングおよびトレーニングセンターをヤンゴンに設立
20隻のステンレスケミカルタンカーを総額7億ドルで建造
MTMグループのFleetは1990年代末までに30隻に拡大
マンニングおよびトレーニングセンターをムンバイに設立
マンニングおよびトレーニングセンターをマニラに設立
ドライバルカーおよびコンテナ船の船舶管理に参入
船舶管理事業所をムンバイに設立
マンニングおよびトレーニングセンターをマニラに設立
船舶管理駐在員事務所をアテネに設立
世界各国の拠点およびオペレーションによる24時間切れ間ないサービスの提供
機関士、Institute of Marine Engineers (イギリス)のメンバー。12年間機関士として乗船、チーフエンジニア。1984年にインド船級協会の機械図面承認部署検査官に就任。
1986年にEurasia(現: Bernhard Schulte Ship Management)に副監督(Assistant SI)として入社後、Fleetオペレーションのテクニカルマネジャーからサプライチェーン管理の責任者。、新造船およびHSQEマネジャーを経て、2006年には同社シンガポールオフィスの取締役Fleet管理者に就任。
2008年に、当社船舶管理部門の総責任者として入社。2010年から始まった当社の日本および中国での新造船建造によるFleet拡大およびFleet刷新計画を主導した。2019年に当社船舶管理部門の取締役および取締役会のメンバーに就任。
1983年から1998年にかけて船員として従事、Orient Ship Management(香港)とAcomarit Ship Management(英国)において大型原油タンカーおよびOBOの船長を歴任。
1999年にEurasia Ship Management 入社。2007年まで、船舶管理、海上保険、ポストチャータリング、コンサルティングサービスなど幅広い業務を経験。欧州およびアジア域内での同社事業拡大の責任者を歴任後、2007年にEurasia社が親会社Bernhatd Schulte社と合併した際に配乗サービス部門の取締役に就任。
2011年に船舶管理サービスの責任者として当社入社。2020年に当社専務取締役(Managing Director)就任。
1980年にDirectorate of Marine Engineering Trainingを卒業後、Shipping Corporation of India(SCI)にて船員としてタンカーおよびドライバルカーに乗船。1989年から1995年までチーフエンジニア。
1995年、インドのGarware Shippingに監督(SI)として入社した後、1999年に香港のUnivan Ship Managementにおいて監督(SI)として様々なタイプのタンカーやドライバルカーの管理業務を経験する。2003年に香港のEurasia Ship Managementに入社後、同社シンガポール事務所にてテクニカルマネージャー。2009年にインドのVarun Shippingにシニアジェネラルマネジャーとして入社、後にテクニカルバイスプレシデントに昇進。
2014年に当社シンガポール事務所に副責任者(Deputy General Manager)として入社、2020年9月に責任者(General Manager)に就任。